あ オオサカdreamin' night 感想

どついたれ本舗「あゝオオサカdreamin’night」買ってきた。ドラマパートずっと聞いてると喋り方がうつる。方言に目覚めそう。こんな長時間、関西弁を聞いてるCDって今までのオタク人生であったか。親分CDですらこんなバリゴリしてなかった気が。 簓がいい男すぎて困惑。頭いいし冷静だし、何より物事を長期的に見れるところ。自分が短絡的だから、こういう人本当リスペクト。解散の話を持ち出された時に盧笙の様子を察して対応できるのかっこよすぎる。 ドラマパートの簓と盧笙の漫才ラップ、ええやん！（かわいい）さんざん盧笙先生ボケ説あるな？？って期待してたけど、いざ簓ボケ盧笙ツッコミ聞くとめっちゃしっくり～～～～やっぱこっちか。vs天谷奴の「詐欺って稼いでも何も意味ない」「価値（勝ち）がないってか」ここほんま最高。なるほどって思ったし掛け合いも声に温度差があって楽しい。お笑い芸人がラップやってた。ドラマ普通に面白かった。ただ関西は関西で今の12人とは完全にシャットアウトした展開の方が良かったなあ。人間関係ドロドロすぎてうっとうしくなっていた。乱数が何やってるのかもよくわからんし。いつまで引っ張る気なんだ。みんないったんクリーンな状態になってほしい。 天谷奴ソロのテケテケティー～↑↑（2：57）で笑っちゃう。なにこの歌い方は。そういうものなの。歌詞も気になる単語がチラホラあるし、今日のニコ生でソロ曲の解説してほしいところ。  パッケージを眺めるだけ本舗。 今まで出てきたCDとサイズが揃わないのは痛いけど、コミックスと同じサイズで保管しやすいからこのサイズが主流になるといいなあ。

オオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」の紹介. どついたれ本舗のグループ曲「あゝオオサカdreamin’night」 ※この記事は下記3点を視聴した後に書いてます。ネタバレ等は各自自衛ください。・2019年10月30日発売のオオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”「あゝオオサカdreamin'night」・2019年11月9日放送の・2019年12月10日放送の「 ★★☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆ お久しぶりです、おとうふの粕漬けです。 今んとこは脚本が気になる…くらいかな。曲提供してくださった方々あたりはしれっとラッパーで出演してそう(笑) 声優さんたちがヒプマイニコ生や円盤のライブ映像や数枚やってんや。そうか今まで動いていたのは中の人達だったのか。完成度すごいもんな。 じゃくらい先生とらむだのカットは引きの画じゃないとどっちか見切れるのかな(笑) てことで今月はクリスマスにイケブクロの新譜も来てしまうので（というかもうすでに来てしまってるわ…！！）オオサカ&ナ    そっか、 ぬるぬるさらさらっとおさらいしますと、 お馴染みのイケブクロ・ヨコハマ・シブヤ・シンジュクの4ディビジョンに、新たにオオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」、ナ サッポロ・  収録内容順に感想語っていきます。伝わる人にだけ、伝わればいい(笑) で、2019年10月30日に発売されました、どついたれ本舗「あゝオオサカdreamin' night」！ オオサカの名刺曲としては最強の人選をされたプロデューサーには拍手を送りたいし、 「ああっ！ここのバースはアチラのディビジョンをdisってるー！！」「リリックの中でカウント（数え歌）してるー！！」「自分の名前でめっちゃ韻踏んでるー！！」「ああっ！ここのバースは（みたいな情報量が多いのはさすがR-指定さん。 ヒプマイのことラジオで「金の生る木」発言してたけど(笑)、そもそも名作ありきですからね。とにかくきっとみんなカラオケで歌いまくるさ。これは儲かりまっせ(笑) しかもあのねイントロからもうめっちゃかっこいいんですよ。コチラもラジオで「最初にできた…(笑)」ってDJ松永さんが笑い話にしながらおっしゃってましたが、あらたなヒプマイファンがここでハマるのもとてもわかる。めっちゃわかる。 要約すると韻の踏み方エグくて恐ろしい。 「和」のオーダーしたプロデューサーもホントすげぇ。掛け合いが愛であふれてるでささら…。   岩崎さんとR-指定さんがSOUL'd OUTさん…というかDiggy-MO'さん話で盛り上がってて楽しそうでニマニマする(笑) この曲はもう関西人なのでリリックのコテコテ感もまじグッジョブ(`･ω･´)b(`･ω･´)bいやーこのミナミのコテコテ感はいいなーふふふ。 まさにどついたれ本舗リーダー。こら笑顔になりまっせ。ふふふ。   河西さんラジオいらっしゃらなくて残念！  作詞作曲の蛭間大地さん・maeshima soshiさんのことはあまり存じ上げないのですが、ろしょう先生のオシャン曲をありがとうございます。    そうか、DJ松永さんとは作詞作曲のDirtyOrangeさん・Amon Hayashiとここで繋がるのかー！！そうか、黒田さんキックボクシングもされてるのかー！！（ラジオ視聴中） 感想としては…かっこいい。おじ様色気。ボス感。単語でしかしゃべれなくなってる。「東の地に躍動する遺伝子」 ってねぇ誰の遺伝子ですか。どこぞのヤマダですか。   第一印象なんて所詮第一印象に過ぎないんですよ。 とにかく、ささらに「糸目は信用できない」とか書いて本当にすみませんでした(笑) ささらアナタめちゃめちゃ良いやつやんかー！めちゃめちゃ常識人やんかー！！！（え？鍵の件？それは目を瞑る）クリーム 昔、イケブクロで左馬刻と“Mad Comic Dialogue”というチームを組んでいた。公式で↑と紹介されてますが、そっちのaikataのサマトキサマには自分からは一言も触れないのね。そんな揉め方したんかい。そうなのね。今が幸せなのね。 あと、ろしょう先生が物理的に強かったねー(笑)「だまくらかす」だなんて久々に聞いたわ。ぎゃーちょっとまって！ささらとろしょう先生、体重10㎏も差あるの！？ふーん、ふむふむ。 そしてあまやど零がまさかのキューピッドやった…というか一番働いてるやん！！そこまでやるかってくらいめっちゃ頑張ってるやん！！！2人のためにさ、会社いっこ作ってるんよ？？かなりの作業量よ！？ チーム内でかけ離れて年上やのにめっちゃ頑張ってるやん！！アフターフォローもばっちしやん！！誰か褒めたげてぇぇぇー(笑) 「仲間だから名前で呼んでくれ」ってなにそれめちゃくちゃかわいいんですけど。 そうそう、ドラマトラック内のあまやど零のラップのトラック、めちゃめちゃかっこよくないですか…！！？ちょっと誰かはよ、ニコ生でこのトラックで    あとね、今さらやけど らむだぁ、ひつまぶし食べれたのかな…（つらい）   

一週間に一回は記事を書きたいなと思っているのだがいつの間にか十月は一回も書かないまま半ばを過ぎてしまった。  相変わらず書きたいことはたくさんあるのである。これまたswitch版のお陰で再び盛り上がりを見せている前回台風での中止で涙をのみ、今回満を持して参戦した鹿児島カレーフェスとか。まんまとどハマりしてしまった急激にアクセスが増加した原因であろう多分この二十日弱の間に零れ落ちてしまった色々とか。あ、なのに更新できていない。というのは当地の気象は神様がそういえば果たして今筆者が打鍵しているこのブログは一体……。調べてみるとどれを先に書けとか他何でもあればよろしくお願いします。お仕事に関しては今のところ1文字2円以上でお受けさせていただいています。余談が、ながくなった。いわゆる雑記ブログであることのささやかな抵抗として、なるべく同じジャンルの記事は続けて書かないようにしていたのだが、今日の出来事は仕方がない。衝動に任せて書くしかない。いいのだ、自分のブログなのだから。ここが筆者の作詞：R-指定いや、妻とライビュの直後から話していたのである。絡まないはずがない、と。しっかりR-指定。大阪出身のなにわのtooshyshyboyで日本一のMCバトルUMB史上初かつ未だ唯一の三連覇達成者にして今のDJ松永。そんな二人がコンビを組んだ。その名もそんな彼らがちなみに「おはようイケブクロ」を提供したさて「あゝオオサカdreamin' night」を一聴して筆者はにやつきを抑えることが出来なかった。新世界の神だってあんな笑い方はしないだろう。R-指定のブレなさとDJ松永の巧みな擬態に嬉しくなったからである。このコンビは「トレンチコートマフィア」でそのキャリアをスタートさせた。その時の衝撃を筆者はちょっと忘れられない。ウェーイな連中、もしくはバリバリのハードコアな連中じゃないと出来ないと思っていた彼らのコアはこの「トレンチコートマフィア」にあると思う。それは強者への静かな暗い怒りである。その精神は「あゝオオサカdreamin' night」においては天谷奴零の「文句垂れる奴は皆ギルティ―」に特に色濃くにじみ出ているように感じる。が、繰り返すが本曲ではまずはフリースタイラーの最高到達点、R-指定のまさに立て板に水、相手は俎板の鯉と化すキレッキレのバトルモードが一寸たりともぶれずに落とし込まれていることをまず称賛したい。特に冒頭。白膠木簓のverseはもう完全にR-指定のフロウそのものである。たていたにみずっ↑なのである。呆然として叩きのめされる相手MC、くるっと一回転するR-指定が幻視されるのである。この精度で大阪の最高傑作をトレースする岩崎諒太にビッグリスペクトを捧げたい。R-指定の他方、DJ松永はその暗黒の精神を狡猾に擬態して見せる。明るい曲調。こういうのでいいんだよ！　メジャーはこういうので！　という感じだ。未来予想図はメッセージ性は強かったしあのタイミングで出すしかない曲ではあったけど一方でやっぱりもっとアッパーな曲を出してほしかったと今でも思っていて、そのあたりをくみ取ってくれたようでとてもうれしい。 さらっと書くつもりが結局これだけ書いてしまったのでこの辺にしておきたい。とにかく好きなもの二つが幸福なマリこうなると個人曲のどれかには  いよいよ本日は、ヒプノシスマイク5つめのディビジョン、オオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」の発売日でしたー！ ディビジョン曲「あゝオオサカdreamin’night」の中毒性がヤバかったのと、40分に渡るドラマトラックが聞きたくて、さっそく最寄りのアニメイトに行ってきましたー！ どついたれ本舗「あゝオオサカdreamin’ night」 歌唱力の高さにあまりにビックラこいたので、真っ先に触れちゃいましたけど。 以降は 「白膠木簓」という人物について、CD視聴後の感想＆ちょっとした考察を述べていきます。 気を取り直して「  鬼リピが止まらないんですが、気になるのは  もちろん、「皆」という言葉には 何度も言ってますが、詐欺師では終わらないですよね。あからさまに「ペテン」多そうです。さらに方言も出ないし、オオサカ出身ぽくない。 曲を聞く前の妄想としては、中王区が何らかの目的のために天谷奴をラップバトルに参加させたくて「 上記のリリックを聞いて   まあ、完全に妄想なんですが殺し屋・寂雷とスパイ・  唐突に話は三次元に移りますが、芸能界の中でも     あくまで推測に過ぎないのですが この二人の考えや行動指針はまだ明らかになっていません。 ここからは癒着説に基づいた妄想ですが、中王区と簓の癒着が左馬刻あたりにバレて「どうして政府側についてんだよ！？」と怒鳴られたとしても「は～ん？　チーム解消した奴に口出しされる筋合い無いわ～、 中王区との関わりといえば  考察書いてるわりに感想の語彙が乏しいのですが、 そして天谷奴おじさん、 最後に SE[簓「……」盧笙「あかん、みたいな、流れですかね……？開眼めっちゃ見たいんですけど、ドラマトラックでやるのは難易度高そう。一番の疑問を残したまま、ほなね～♪　と退散です。        岩崎さんが、どついたれ本舗の強み 白膠木簓、躑躅森盧笙、天谷奴零は、どんな人か. さて「あゝオオサカdreamin' night」を一聴して筆者はにやつきを抑えることが出来なかった。新世界の神だってあんな笑い方はしないだろう。 R-指定のブレなさとDJ松永の巧みな擬態に嬉しくなったからで …

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