あなたらしく楽しむカスタマイズ・ジュエリー。パンドラの手仕上げのチャーム、ブレスレット、ネックレス、リング、ペンダント、ピアス・イヤリングをご覧ください。 PANDORAが得意とするシルバータイプのリング。フラットなリングの表面にロゴを入れ、サイドにはキュービック・ジルコニアをフルサークルでパヴェ状に配しています。ダイヤモンドと限りなく近い輝きを放つ人工石、キュービック・ジルコニアは、様々なアイテムに利用されている人気のストーンですね。単体で身に着ければ、カジュアルな服装にピッタリ。他のリングと重ね着けしてストーン面を強調すれば、結婚式や入学式などのフォーマルなシーンでも、嫌味なく華やかに指元を飾ります。お店は常にお客さんの出入りがあってとても忙しそうな印象でしたが、接客が雑だと感じることはありませんでした。どのようなアイテムを探しているのかをちゃんと聞いてくれますし、逆にこちらのイメージがはっきりしていなくても、おすすめのアイテムをさりげなく紹介してくれます。カジュアルにつけられるアクセサリーがたくさん揃っているブランドなので、友人へのプレゼントや自分の普段使いのアクセサリーを購入するのにぴったりです。また、個人的にはカスタムできるブレスレットがとても気になりました。アイディアやセンス次第でルックスを色々と変えられるので、オンリーワンのアクセサリーを作ることができます。オンラインショップでもお買い物はできますが、パーツの雰囲気やデザインは、やはり店舗で直接チェックしてみることがおすすめです。私は今回ネックレス・ペンダントを試着しようと思っていたため、店内を色々と見て回りました。ちょうど他のお客さんがいなくなったタイミングで、手の空いたスタッフさんが声をかけてくださいました。どんな感じのものが好みかを聞かれたため、「シンプル寄りなデザインだけど、身につけたときに華やかさのあるもの」と伝えると、色々とおすすめのアイテムをピックアップしてくれました。今回は、こちらのネックレスを試着させていただきました。サークル型のモチーフで、シンプルながらも凝った細工が目を引くデザインです。素材は「PANDORA ROSE」というピンク系のメタルブレンドで、フェミニンで可愛らしいカラーリングですが甘すぎない印象が気に入りました。石はキュービックジルコニアを使用していて、光を受けたときの反射が華やかなイメージです。PANDORAは、1982年、デンマークのコペンハーゲンに誕生したジュエリーブランド。金細工職人が創業した、小さなジュエリーショップが始まりでした。のち世界を視野に入れたビジネス展開に成功。2003年にはアメリカの市場に乗り出し、現在はカルティエやティファニーに次ぐほどの規模にまで成長しています。現在、PANDORAジュエリーを販売している国は、世界中で実に100カ国以上。ただし、日本に進出したのは2013年と少々遅めでした。そのため、現在でもPANDORAの知名度は、日本ではあまり高くありません。しかしながら、ここ数年、そのハンドメイド感のある繊細なジュエリーが手頃な価格で手に入れられると評判になり、最近ではPANDORAのジュエリーを取り扱う宝飾店が続々と増えています。表参道や銀座には直営店もあり。お店の中で一番多くディスプレイされていたのは、ブレスレット類でした。PANDORAではアルファベットやキャラクター、図形などのモチーフをカスタマイズして組み合わせられるブレスレットが人気のようです。PANDORA心斎橋店は外国人観光客が多いエリアにあるためか、鳥居モチーフや和服を着た女の子（JAPANESE DOLL）のモチーフなど、日本のお土産になるようなアイテムもたくさんディスプレイされていました。その他には、今PANDORAでコラボレーションしているディズニーのアイテムなども多く取り扱われています。チェーンはサークルのサイドに留めてあるデザインで、真上から吊るすタイプのデザインよりもカジュアルに付けられそうな印象を受けました。ペンダントトップがやや大きめでちょうど鎖骨の下あたりにくる作りなので、デコルテラインを印象的に見せたいときにおすすめのネックレスです。PANDORAのブレスレットは少し個性的な印象でしたが、ネックレスに関してはシンプルでつける人を問わないデザインが多かったです。シンプルなデザインな分、メタルの色味で遊びを効かせているところがおしゃれだと感じました。今回は大阪メトロ御堂筋線の心斎橋駅南北改札からすぐ近くの地上出口に出て、そこから徒歩で店舗に向かいました。大通りから御堂筋に入ってしばらく歩いたので、御堂筋の路面店をウィンドウショッピングしながら楽しい道のりを過ごせました。かかった時間は5～6分程度で、初めて行く場合でも特に迷うこともなく到着できると思います。南海線のなんば駅から向かう場合は、戎橋筋商店街を通って道頓堀を越え、グリコマークを通り過ぎてすぐのところにあります。ストーンを付けず、あえてシルバーのみで凝ったデザインを表現したシルバーダングル。ファルファッレ、フジッリ、フォークをモチーフにしたディテールは、まさに商品名の通りパスタ好きの女性にピッタリ。カジュアルによく映えるデザインなので、仲間内でイタリアンを楽しむ際などに身に着けてみはいかが？きっと周囲の人たちの目は、そのユニークなデザインに釘付けになることでしょう。店内も白を基調にした内装で、可愛らしい印象です。ディスプレイはガラスケースが数個と、壁を利用した額縁のような形のケースがたくさん並んでいました。スタッフさんは黒のスーツで、トレンド感のあるメイクをしている若い女性の方が多かったです。私が店に入ったときは数人の外国人観光客の方がいて、ディスプレイを見たりケースから商品を出してもらったりと、買い物を楽しんでおられました。私は店内に10分ほど滞在していましたが、その間もほぼ絶えることなく他のお客さんがいらっしゃいました。ゆっくりと見ることはできないかもしれませんが、お客さんの数同様スタッフさんの数も多いので、対応を待たされることは少ないと思います。PANDORA心斎橋店へ実際に足を運び、ネックレスやブレスレットなどジュエリーのデザインや、店舗やスタッフさんの雰囲気などをチェックしてきました。お店は心斎橋筋の中にあることもあり、たくさんのお客さんで賑わっていました。私が来店したのは7月下旬の平日でしたが、休日ともなるともっとたくさんの人が来店していることが予想できます。店舗の外観は、白を基調にしたフェミニンなイメージです。隣にはエメフィールとLUSHがあります。観光地やフォトスポットとして有名なエリアの近くにある店舗のためか、平日の昼間でも人通りはかなり多かったです。心斎橋筋商店街や戎橋筋商店街はこのあたりで買い物などをする人のメインロードでもあるので、休日になるともっと混雑します。PANDORAは、創業35年ほどになる比較的新しいジュエリーブランド。デンマーク・コペンハーゲンの小さな宝飾店から始まりました。そのハンドメイド調のデザインが注目され、かつ1個数千円程度～というリーズナブルな価格も手伝い、最近では日本の女性の間でも広く注目を集めるようになりました。PANDORA Signature Hearts of PANDORA Ring 今回は、アクセサリーブランドの「pandora（パンドラ）」を紹介します。パンドラといえば、ブレスレットに付けるチャームが魅力的すぎるのですが、これプレゼントとしても最適です。ということで、世界の人々がパンドラのブレスレットにハマってしまう理由についてまとめました。 女性におすすめのジュエリーブランドから、ここでは最近勢いのあるpandoraをピックアップ。ブランドの歴史や特徴、保証内容、おすすめの商品リストなどをご紹介します。
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