PUBGモバイル パンダ スキン

© 2020 PUBGモバイル情報局 All rights reserved. 'この機能のご利用には、Twitterでログインをお願いします。' : 'ログインはTwitterのアカウント連携で行います。'}} 【pubgモバイル】この記事は「pubg mobile」の服や衣装、ココスチュームの一覧と画像をまとめています。仲のいいフレンドとお揃いの服にしたり、クランメンバーの衣装を統一することでより楽しくプレイすることが出来ます。服装を考える際に参考にしてください。 皆さんこんにちは！管理人のダディです。さて本記事では、PUBGモバイルにおけるM416のFrostyや、UZIのSavageryなど、主にアップグレードするための素材の種類や素材の入手方法、課金総額はいくらかかるのか？など、詳しくご紹介していますので是非ご覧ください。目次PUBGモバイルにおける一般的な武器スキンは見た目のみ変わりますが、進化スキンは見た目以外にも様々な演出を加えることが出来ます。ただし、性能は変わらずあくまで見た目や演出だけなので、進化スキンを手に入れたからと言って強くなる訳ではありません。またSurvivorクレート（緑色）からのみ排出される進化スキンは、確率が0.1%〜0.5%と低く滅多にお目見えすることのないレア物です。2019年10月時点（S9）では、全11種類の進化スキンが実装されています。※クリックorタップすると、閲覧したい武器にスクロールします。いずれもカッコイイ武器スキンとなっていますので、課金者・無課金者問わず手に入れたいスキンですね。M416（Frosty）は、通称「フロスティ」や「氷」と呼ばれるM416の進化スキンです。Vikendi（雪マップ）が実装された際に登場した、氷をモチーフにした武器スキンです。M16A4（Bloody Storm）は、通称「骨」と呼ばれるM16A4の進化スキンです。バイオコラボが実装された際に登場した、骸骨をモチーフにした武器スキンです。M416（Devil Clown）は、通称「ピエロ」と呼ばれるM416の進化スキンです。イメージ通り、ピエロをモチーフにした武器スキンです。ちなみに日本語では道化師、フランス語ではピエロ（pierrot）、英語ではクラウン（clown）と言うそうです。Crownと記載すると王冠になってしまいますのでお間違えのないように…wUZI（Savagery）は、通称「進化ウージー」と呼ばれるMicroUZIの進化スキンです。ゴジラコラボが実装された際に登場した、モンスター？をモチーフにした武器スキンです。Kar98K（Dragon）は、ゴジラコラボ開催時に登場した「ゴジラ」をモチーフとした進化スキンです。敵をキルした後に出るデスクレートは、ゴジラが雄叫びをしているデザインとなっています。SCAR-L（水鉄砲）は、S8開始時期に登場した夏をイメージした進化スキンです。若干他のFPSゲームに出てくる武器のようにも見えますが、可愛いデザインになっていることから女性からの人気も出そうですね♪また、SCAR-L（水鉄砲）は橙クレートからの排出となります。M24（Pirates）は、海賊をモチーフにしたM24の進化スキンです。S8に登場した進化武器で、主に橙クレートから排出されます。UZI同様に進化数が少なく、キルログまでレベルを上げやすいのが特徴ですね。AKM（Pirates）は、海賊をモチーフにしたAKMの進化スキンです。S8に登場した進化武器で、主に緑クレートから排出されます。AKMは威力も高く、個人的に数ある進化武器の中でもかなり欲しい武器です。UMP9（獅子奮迅）は、武士系をモチーフにしたUMP9の進化スキンです。S9に登場した進化武器で、主に緑クレートから排出されます。ちなみに、獅子奮迅とは「獅子が奮い立って猛進するような激しい勢い」という意味です。私も最近はあまり使わなくなりましたが、もし手に入れることが出来れば使っちゃうかもしれませんねwSCAR-L（Pumpkin）は、S9のハロウィン時期に登場した進化スキンです。ハロウィンのカボチャをモチーフとしたやや可愛い系のスキンです。使えるマップは限られますが、M416同様に反動の少ないARとなっていますのでおすすめです。Vector（Bloody Bat）は、S9のハロウィン時に実装された進化スキンです。課金クレートのハロウィンクレートでのみ入手可能（実装直後）ですが、その分排出率は0.6%と他のスキンに比べて出やすいです。個人的に見た目は一番カッコイイと思うのですが、どうしてもM416を使う機会が多いので、実践で使うかとなれば正直微妙です…wではここからは、それぞれ武器スキンを進化させる為には、専用のアップグレード素材が必要です。そのアップグレード素材を使用することで、進化スキンをアップグレードすることが可能です。ただしこの素材、特に銃器部品を入手するには一苦労も二苦労もしますので中々やばいやつです…w以下、アップグレード素材の種類とアップグレード素材の入手方法をご紹介していきます。進化スキンをアップグレードする際に必要な素材は、「銃器部品」と「塗装液」の2種類があります。進化スキンをアップグレードする為に必要な「銃器部品」という素材です。進化スキンをアップグレードする為に必要な「塗装液」という素材です。進化スキンのアップグレード素材の入手方法は、それぞれ異なります。同一進化スキンを獲得した際、自動で分解され銃器部品として入手可能です。従来は同一進化スキンが出た場合に「銃器部品×3個」として獲得可能でしたが、UZIに関しては「銃器部品×1個」として獲得可能です。ただし、UZIは排出率が0.5%、他の進化スキンは0.2%と確率の問題かもしれませんが、今後どのようになるかは不明です。またSurvivorクレートの中から、0.2%の確率で銃器部品単体でも排出されます。塗装液は、「銀のかけら」の交換アイテムとして入手することが出来る素材です。通常は1個200銀のかけら、毎日5個まで1個100銀のかけらで交換可能です。私の場合には、銀のかけらがある限り、定期的に塗装液を交換するようにしています。というのも、進化UZIの場合は最大260個、フロスティの場合は最大370個とかなりの量が必要です。単純に1個200の場合52,000〜74,000銀のかけらを、半分の26,000〜37,000銀のかけらで済みますのでその差は歴然です。既に進化スキンをお持ちの方で、出来る限りアップグレードしていきたいという方は、毎日コツコツと塗装液を交換することをおすすめします。ではここからは、進化させる為に必要な銃器部品を揃える為には、M416（Frosty）、M416（Devil Clown）、M16A4（Bloody Storm）が全部で10本、UZI（Savagery）が全部で8本引き当てなければなりません。それぞれ現在の確率、過去の確率を考慮した上での課金総額は以下になります。【排出率0.2%（ガチャ500回で1本）】【8,100UC：11,800円】【排出率0.5%（ガチャ200回で1本）】【8,100UC：11,800円】ただし、実際には銃器部品単体（排出率0.2%）でも排出されますので、M416やM16A4ならあとは引きの強さに応じて変動しますので、これ以上かかるユーザーもいるでしょうし、逆にこれ以下で完凸することが出来るユーザーもいると思います。それにしても、10万円単位でかかる武器スキンなので、やはり鬼畜仕様であることは間違いないですよね…汗低ランク帯ではあまり見かけることのない進化スキンですが、エース以上にもなると進化スキンを使っているユーザーを頻繁に見かけます。やはり課金をするということは、パブジーモバイルが大好きであり、やり込んでいるということになりますので、当然うまいユーザーであることが分かります。私自身も征服者経験があるので分かりますが、征服者帯では必ずと言っても良いほど進化スキンのキルログが流れます。また進化スキン持ちのユーザーは大抵うまいので、プレイ中に進化スキンのキルログが流れてきた場合には、十分注意して立ち回りをしましょう。特にうまいユーザーは索敵能力に優れていますので、自分は気付いていなくても実は相手に気付かれている可能性は十分考えられます。ですので、マッチ序盤は物資漁りをしつつ、キルログの確認をしながらプレイしましょうね♪いかがでしたか？PUBGモバイルの進化スキンは、相当額の課金をしないと完凸することは出来ません。また現時点では、AR、SMG、SRにて進化スキンが登場しています。今後Mini14やSKSなどのマークスマンライフル、S686やS1897などのショットガンなどでも登場してくると思いますので、自分のよく使う武器が登場した際には課金して引き当てるのも良いかもしれませんね。あとは完凸までいかなくとも、キルログが発生するまでアップグレードする場合には、上記に記載した課金額よりも大幅に減らすことができます。お金に余裕のある方は別ですが、所詮ゲームですので無理のないように課金していきましょうね…・・・次の記事 ・・・・・・

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