リモコン 分解 できない

リモコンの分解は特に難しくはないのですが、メーカーや機種によってとまっているピンの位置が違ってきます。 分解する前に画像で確認すれば、マイナスドライバーやヘラを入れる位置が把握でき、やりやすいと思いますので参考にしてください。

記事は見つかりませんでした。 1年程前からブルーレイレコーダーのリモコンの早送りのボタンの効きが悪くなり簡単リモコンと併用して何とか使用してましたが1～2ヶ月程前から早送り以外のボタンの効きも悪くなってきました。それも、一気に数カ所も…全く効かない訳ではなく、何度も押せ リモコン3は最も症状の悪いものです。基本的に電源ボタンは利かないといいのが症状です。分解までは同じ手順ですが、利きの悪くなったボタンにアルミテープを利用してボタンの接点を良くするという作業を行います。

しかし、中にはネジで分解できる構造になっていないメーカーのリモコンがあり、無理に分解するとリモコンを壊してしまいます。 リモコンは本体（例えばTVやビデオ）の部品保有期間であれば、いつでも取り寄せできる訳ではなく、リモコン本体が欠品したら取り寄せできません。 １年程前からブルーレイレコーダーのリモコンの早送りのボタンの効きが悪くなりそれも、一気に数カ所も…  簡単リモコンには付いてないボタンを使う為 すると、リモコンを修理する方法を解説してるサイトを発見。読んでみたら自分でも出来そうでしたのでやってみる事にしました。  目次特定のボタンだけが反応しないのは大丈夫なので 確認するのはとっても簡単。 携帯やスマホをカメラモードにしてリモコンのそのまま、リモコンのボタンをどれでもいいので押して下さい。電波を発信していれば発信部分が光ります。光った場合は、チャンネルが違っている可能性が大です。 分解しても直る確率は低いので買い替えになる可能性が大です。  ただし、これは今回の私のリモコンの場合です。 それとリモコンカバーを外す時、基盤の掃除もあと、ボタンの裏側には通電性の塗料が塗布されているのですが 下側のスライドカバーは固定が効かずスカスカと動く上 ３～４年程前、リビングで使っているDVDレコーダー今は簡単リモコンしか使っていないはずです。  当時のこの時、電池交換しようと電池カバーを開けたら原因が、家族は私以外は機械関係に全く疎いのでしょうがないのですが  まずは、ぐるっと全体を見てネジの有無を確認します。パッと見、ネジは見当たらないけど    次に反対側のサイド部分も同じようにこじ開けます。     内部はそんなに汚れてませんでしたが基板は、ウエットティッシュでふきふき。組み立てて電池を入れてみましたが、やはり電波は発信せず… もうコツがわかっているのでブルーレイレコーダーのリモコンは中は凄い事になっていました。 触った感じでは油っぽい感じです。 最初は、ゴムシートの裏側に塗布した通電材の剥がれが原因と思ってましたが スライドカバーがスカスカなのは、これが原因です。流石に修理は不可能なので諦めます。 基板はウエットティッシュで謎の液体をきれいに拭き取りました。  では、修理の終えたリモコンを使ってみると   １つはボタンの消えてる印刷文字。もう１つはスカスカに動きまくるスライドカバー。 そしたらボタンのゴムシートは印刷文字が全く同じでした。十字ボタンも同じだったので即交換です。   シェアするフォローする 管理人コースケの体験談や気になっている事を書いてますフォローする

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