DEEN バラードインラブ

DEENは二人体制にこんにちは。

1/13　Zepp Fukuoka (福岡）日本武道館(東京)

バラード曲を中心に演奏新品未開封のDEENのアルバム「PARADE」、「Ballads in Love」の2枚セットにシングル「ミライからの光」をお付けします。すべて通常版です。 deenといえば、デビュー曲でミリオンヒットの「このまま君だけを奪い去りたい」、オリコン1位を獲得した「瞳そらさないで」、ドラゴンボールgtのエンディングテーマ「ひとりじゃない」、ゲームソフトテイルズオブデスティニーの主題歌「夢であるように日本橋三井ホール(東京)、那須野が原ハーモニーホール　小ホール(栃木)、大和川酒造北方風土館(福島)、山形県郷土館文翔館(山形)、秋田ジョイナス(秋田)、ねぶたの家ワ・ラッセイベントホール(青森)、イベントホールクレモナ(函館)、ジャスマックプラザザナドゥ(札幌)、おでってホール(岩手)、仙台市戦災復興記念館(宮城)、常陽藝文センター(茨城)、群馬会館(群馬)、富山市民プラザアンサンブルホール(富山)、石川県立音楽堂交流ホール(石川)、福井まちなか文化施設響のホール(福井)、村国座(岐阜)、片倉館会館棟2階大広間(長野)、アオーレ長岡市民交流ホールA(新潟)、プラザノース(埼玉)、　　　　～ ... Zepp　Tokyo（東京）こんにちは！ 2019年12月1日 ※（）内の西暦年数は、DEENに加入した年である。 6/9 YES THEATER -昼- (大阪)

11/20　11/22 12/1　室町三井ホール（東京）（1日ツーステージ） 6/16　Zepp Sapporo（北海道）日本で愛されるバラードは、日本語歌詞の邦楽だけではありません！洋楽にも、大勢の方にオススメできる名曲がたくさんリリースされています。ここでは、全世界で高い評価を得ている洋楽のバラードを45曲ランキングしました。こんにちは。谷原です。 Philip Kong 955,334 views.

僕は日常的に電子ドラムのDTX-522Kで叩いてます。『DEEN The Best キセキ』で10年ぶりに曲を提供した織田哲郎は、「あれだけ曲を大事にしてもらえると嬉しい。池森君の声とは相性が良い」と自身のHP内で語り、同じく久々にアレンジを担当したメンバー間の仲を聞かれた際、池森は「プライベートでは（メンバーと）ほとんど会うことはないんです。その方が、レコーディングで会ったときに新鮮だから」と語っている。BREAK11の最終公演の際「デビュー当時から、メンバーの誕生日にはプレゼントを必ず渡しあいこしている」と告白した。 3/22・3/23　Billboard Live OSAKA（大阪）　～ 2019年3月時点でcd総売上枚数は1,500万枚を超えている。

DEEN-永遠をあずけてくれ LIVE JOY break 4 - Duration: 5:01.

11/10　11/12　11/13　11/15　11/16　イーグルスドーム（宮城）なーんか既視感があるなあ… 1.5.6.9.12.14.17.20.22.25.28.31.32.34.35.37.38.39.40.42.43.45.46.47.1.2.3.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.ALL TIME LIVE BEST【DIGITAL ONLY I】 - 2.ALL TIME LIVE BEST【DIGITAL ONLY II】 - 3.ALL TIME LIVE BEST【DIGITAL ONLY III】 - 4.ALL TIME LIVE BEST【DIGITAL ONLY IV】 - 5.ALL TIME LIVE BEST【DIGITAL ONLY V】 3/3・3/4　Zepp Nagoya（愛知）　　　～ 2/24　Zepp Fukuoka（福岡）

6/11・6/12　大さん橋ホール（神奈川）どうもこんにちは！　～ 8/9～10　名古屋ブルーノート　(1日ツーステージ) シェアする DEENといえば、デビュー曲でミリオンヒットの「そういう場合、まずは2018年に発売した「ということで今回はこのランキングを参考にオリジナルアルバムを選んで聴いて頂けたら幸いです。その他にも、DEENは何枚かは持ってるけど。。。。という初心者ではない人も新たな発見をして頂けたらと思います。 ※シングルA面としてリリースされている曲、カバー曲、セルフカバー曲を除外して選考しました。 Contents作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2009年の10thアルバム「ピアノの旋律が美しいです・・・。作詞:池森秀一　作曲:田川伸治　編曲:DEEN2000年の4thALBUM「田川さん得意のライブで盛り上がるグルーヴィーソング。作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2015年の15thアルバム「ちょっと「作詞:池森秀一　作曲:山根公路　編曲:古井弘人1998年の3rdアルバム「イントロのピアノが印象的なバラード。作詞:池森秀一作曲:池森秀一編曲:池田大介1993年の2ndシングル「2010年のカップング集「池森さんがアマチュア時代に書き溜めていたと思われる曲。ノリがよく、当時の独特の太くシリアスな声がとても合っています。作詞:池森秀一　作曲:鈴木寛之　編曲:DEEN・大平勉2003年の6thアルバム「意外と最後の方の裏声が高く歌うのが難しい。聴くたびに味わいが増す不思議な曲。作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:山根公路2009年の10thアルバム「バイオリニストの宮本笑里さんが参加。上品でメロディーが綺麗な曲！作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:山根公路2010年の11thアルバム「どこか物悲しげなフォークナンバー。作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:山根公路2013年の14thアルバム「ドラムとベースがめちゃくちゃかっこいいダンスナンバー。ライブで聴きたい！作詞:樹林伸作曲:山根公路編曲:山根公路2012年の13thアルバム「初出は2012年の39thシングル「漫画『さあ狭い部屋から出てゆこう、歩き出そう！と外出を促される曲。良い曲です！作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:山根公路2011年の12thアルバム「勘違いしがちになりますが、アルバム「「DEEN LIVE JOY -COUNTDOWN SPECIAL 〜マニアックナイトW(‘O’)W Vol.2〜」でこの曲を見て好きになってアルバム「3人のボーカルを聴くことが出来る勢いのある曲です！ライブでは田川さん、池森さん、リーダーそれぞれギターを弾いて圧巻のトリプルギターに！ライブの模様は「作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:山根公路2006年の12thアルバム「家族のことを歌った心温まる曲。曲調は激しく、ライブでの盛り上がり◎。ギターソロ前の「Family！」が格好良い！作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:山根公路2010年の11thアルバム「鹿児島銀行のCMで起用された曲。見たことはない・・・。鹿児島の方～！CMどんなんですか？涙堪えながら大人になってく・・・一緒に自転車を漕いだ友情の物語。作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2009年の9thアルバム「明るい軽快な曲調とは裏腹に地球環境問題を切実に歌った曲。作詞：樹林伸作曲:田川伸治編曲:田川伸治2012年の13thアルバム「Every Little Thingの「作詞:池森秀一　作曲:山根公路　編曲:古井弘人2010年のカップング集「大音量で聴きたい初期のダンスナンバー！作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2016年の2ndカップリング集「ポップで明るくてテンポが速くて楽しい曲。録音時の声も調子が良さそう！作詞:湯川れい子作曲:田川伸治編曲:大平勉2013年の14thアルバム「印象になかったけど「DEEN The Last」の田川さんソロ「Eternal Janne Da Arc」（同曲のインスト）を聴いて印象が変わり好きになった曲。作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2017年の17thアルバム「イントロ、そして全体の雰囲気がすごくすき。。作詞:樹林伸作曲:山根公路編曲:山根公路2012年の13thアルバム「作詞:池森秀一　作曲:田川伸治　編曲:DEEN2010年のカップング集「初出は1998年の16thシングル「DEEN得意の失恋ソング。作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:古井弘人1994年の1stアルバム「「恋が突然よみがえる」って文をよくよく考えると残酷な歌だよね・・。明るい曲調なのに！3年ぶりにあった元カノとの物語。作詞：池森秀一　作曲：山根公路　編曲:池田大介1996年の2ndアルバム「ライブでも割とよく演奏される盛り上がりソング。作詞:池森秀一　作曲:山根公路・宇津本直紀　編曲:池田大介1998年の3rdアルバム「エキゾチックな雰囲気。耳から離れないフレーズ。燃え上がれー♪の部分ははとてもとても力強いんだ！作詞：池森秀一　作曲：宇津本直紀　編曲：池田大介1996年の2ndアルバム「アルバム内の他の名曲の影に隠れがちな名曲。作詞:池森秀一　作曲:山根公路　編曲:DEEN2000年の4thALBUM「ギターのカッティングが気持ちいい！！こんなにギターが目立つのにリーダー作曲。作詞:池森秀一作曲:池森秀一編曲:大島康祐1994年の1stアルバム「都会的なサウンド。若い！作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:DEEN2000年の4thALBUM「初出は1999年の19thシングル「ユニゾンフレーズが印象的な衝撃ファンクナンバー！作詞:池森秀一作曲:池森秀一編曲:DEEN1996年の2ndアルバム「ライブではサビでみんなで手を振って歌う曲。作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2009年の10thアルバム「3拍子のアンセム。歌のパワーをたくさん感じ取れる曲。個人的にDEENのライブの最後毎回これでも良いです。作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2016年の2ndカップリング集「初出は3枚目のClassicsシングル「「10年後の僕は何をしてるだろう、未来の僕に笑われないようすこしずつ進んでみよう」という歌詞がありますが、なんとすでにこの曲の発表から10年経ってしまいました。みなさまの10年はいかがだったでしょうか。そしてDEENの10年は活動を絶やすことなく精力的でした。なによりです。未来にむけて、将来にむけて少しずつ頑張ろう！という気持ちになれる曲。作詞:池森秀一　作曲:山根公路・宇津本直紀　編曲:DEEN・時乗浩一郎1998年の3rdアルバム「唯一のアカペラソング。コーラスワークがめちゃくちゃ綺麗です。作詞:池森秀一　作曲:山根公路　編曲:DEEN1998年の3rdアルバム「リーダー曰く「結婚する妹に書いた曲なのに池森さんが悲しい歌詞を書いてしまった」とのこと。西日を背に受けてー♪という出だしなので西日のオレンジ色のイメージが強いです。作詞:池森秀一作曲:栗林誠一郎編曲:葉山たけし1994年の1stアルバム「シンセサイザーが印象的な曲。元ELTの五十嵐さんばりのシンセサイザー。作詞:池森秀一作曲:織田哲郎編曲:葉山たけし1994年の1stアルバム「海辺で聞きたい、珍しくストレートに前向きなラブソング。作詞:池森秀一　作曲:山根公路　編曲:DEEN2000年の4thALBUM「ライブで超盛り上がるモンスターソング。作詞:池森秀一　作曲：宇津本直紀　編曲：DEEN1996年の2ndアルバム「宇津本さんて綺麗なメロディー作る才能あったよね・・・作詞:池森秀一　作曲:山根公路・田川伸治　編曲:田川伸治2013年のベストアルバム「NTT電報とのタイアップで電報のことをそのまま歌詞にした曲だけど演奏が重厚で説得力が出ているように感じました。作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:DEEN2004年の28thシングル「2004年の7thアルバム「2010年の11thアルバム「2010年のカップング集「収録回数4回とメンバーお気に入り度合いがよく分かりますね。作詞:池森秀一　作曲:池森秀一・山根公路　編曲:Steve Good2009年の9thアルバム「CDではあまり印象に残らなかったけどライブ映像を見てドハマリした曲。ライブ映像はこちらに収録されています。作詞:池森秀一作曲:池森秀一編曲:葉山たけしデビューシングル「2010年のカップング集「多分アマチュア時代の池森さんが一番自信があった曲はこれなんじゃないかな？というのもDEENとしてデビューする前にこの曲を池森秀一名義でも発表しています。ジャケット下段左から2番目が池森さん。ウーマンドリームというTVドラマで使われたようです。とてもリズムのノリが良くキレキレのナンバーです。池森さんの「俺が得意なのはこういう音楽なんだ！」という情熱がひしひしと伝わってきます！ 2015年の43rdシングル「千回恋心!」のカップリング。2016年の2ndカップリング集「珍しくカントリー調！歌詞も素晴らしい。何回も何度でも失敗しようよ！！必ずゴールはあるんだから！！！DEENのこういう前向きな歌詞には説得力がある。作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2009年の9thアルバム「シャッフルビートの疾走感あふれるナンバー。作詞:池森秀一　作曲:入日茜　編曲:DEEN2002年の5thアルバム「コーラスでツアーを帯同していた入日茜さんが作った地球をテーマにした壮大な曲。2014年の武道館では藤田麻衣子さんをゲストコーラスに迎え披露していました。作詞:川島だりあ　作曲:織田哲郎　編曲:葉山たけし2005年のセルフカバーアルバム「およそ10年ぶりに織田哲郎さんの提供を受けた曲。デビューから干支が一周したということでTWELVE（12）らしい。作詞:池森秀一　作曲:土田則之　編曲:DEEN・大平勉2002年の5thアルバム「王道バラード。この曲の作曲者でこの後「作詞:池森秀一　作曲:Kim Hyung Suk　編曲:DEEN・池田大介　訳詞:Romeo V Gonzaga2008年のシングルコレクション「SHU（池森秀一ソロ）の「作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:Steve Good2009年の10thアルバム「イトウシュンゴさんの歌声も光るデュエットナンバー！ライブではこの曲でリーダーと池森さんがデュエットしたこともありました。その模様は作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2013年のベストアルバム「2009年の9thアルバム「初出は2008年のDVD「池森さん曰く、武道館用に作った曲とのこと。そうです！みんなで大合唱にはもってこいです！最初のキーボードフレーズが小気味良い！作詞:池森秀一作曲:池森秀一編曲:池田大介1994年の1stアルバム「全体も素晴らしいけど最初と中盤のアカペラコーラスワークが特に素晴らしい。。。作詞:池森秀一　作曲:宇津本直紀　編曲:DEEN1998年の3rdアルバム「「君の大好きなドリカムから僕の大好きなマービン・ゲイに変えよう」というフレーズが耳から離れない名曲。作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:山根公路2007年のClassicsベスト、「アルトサクソフォーン奏者の矢野沙織さんをゲストに迎え、このCDを買わないと聞けないなんてもったいないくらいの名曲に仕上がっています！作詞:川島だりあ作曲:織田哲郎編曲:葉山たけし1994年の1stアルバム「2013年のベストアルバム「2005年のセルフカバーアルバム「2018年25周年武道館公演でシングル曲中心の中、この曲が演奏されました。ちなみにシングル以外で披露されたのは「思いきり笑って」、「言葉で伝えたくて」、「歌になろう」、「Journey」、「キズナ」の5曲のみ。織田哲郎さんと川島だりあさんのコンビネーションが炸裂した文句なしのバラード。作詞:池森秀一　作曲:池森秀一・時乗浩一郎　編曲:DEEN・時乗浩一郎2004年の7thアルバム「なんだかわからないけど惹かれる曲。 1997年の12thシングル「1996年の3rdアルバム「2010年のカップング集「池森さんの甘い声が強調された爽快なロックナンバー。作詞：池森秀一作曲:田川伸治編曲:田川伸治2012年の13thアルバム「地味だけどとてもコーラスワークが綺麗でメロディーも素晴らしい！作詞:池森秀一　作曲:田川伸治　編曲:DEEN2000年の4thALBUM「しっとりきらびやかなメロディー！作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:山根公路2018年のシングルコレクション「新たな道を進む田川さんと、ずっと応援し続けたファンに向けた至極の1曲。作詞･作曲:池森秀一　編曲:池田大介1996年の9thシングル「2010年のカップング集「池森さん作のバラード！このころのカップリングのクオリティは本当に凄い。作詞:池森秀一　作曲:宇津本直紀　編曲:DEEN1996年の3rdアルバム「とても短いけど何度も聴きたくなるとてもとてーーも心が暖かくなる曲。宇津元さん本当に良い曲書きますなー。メロディアス！作詞:池森秀一　作曲:池森秀一・山根公路　編曲:DEEN2012年の39thシングル「2016年の2ndカップリング集「2012年47都道府県ツアーのテーマソング。3人がリードボーカルをとる曲。Aメロが1回しかなく、コンパクトにまとめられていますが、何度も歌いたくなる名曲です！作詞:池森秀一　作曲:山根公路・宇津本直紀編曲:DEEN1999年の18thシングル「その名の通り、燃える魂のように熱くグルーヴィーでライブ映えする曲！作詞:池森秀一　作曲:山根公路　編曲:池田大介1998年のシングルコレクション「英語バージョンが2013年のCDBOX「アコギのイントロと手拍子が小気味良い名曲！作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:DEEN2001年に発売されたバラードベストアルバム「のちに「Blue eyes 〜Strings Style〜」としてアレンジバージョン2010年の11thアルバム「近年池森さんが「こんなに長く愛されるとは思わなかった」と発言！とてもシリアスで格好良いスローナンバーです。作詞:池森秀一　作曲:宇津本直紀1997年の13thシングル「2010年のカップング集「夢であるようにも超名曲ならカップリングも超名曲。この2曲のクオリティ、半端ない！作詞:池森秀一　作曲:山根公路・宇津本直紀　編曲:DEEN1996年の3rdアルバム「ライブで聴くと盛り上がる！眠ったままの情熱起こさないままでいいのか？いいわけない！うおおおおお！！！！！！！！作詞:池森秀一作曲:山根公路　編曲:池田大介1994年の5thシングル「オリジナルアルバムには未収録で、ヴォーカル、キーボード、ドラムパートが再録されたバージョンが2001年のバラードベストアルバム「波音が心地よく、なんとも言えないノスタルジックさ。最初のアルペジオから名曲感がプンプン。作詞:池森秀一　作曲:山根公路　編曲:古井弘人1996年の2ndアルバム「2001年のバラードベストアルバム「2013年のベストアルバム「余談：そろそろすべての楽曲からのメンバーセレクトのBEST、もしくはファン投票BESTを作ってもいいと思いますね～ベストに収録されるのがシングルばっかりになりがちなので。あとこのランキングみたいなシングル以外のベストもいいじゃないか！！！シングル級の極上バラード。作詞:池森秀一作曲:田川伸治編曲:DEEN・池田大介1996年の3rdアルバム「もはやシングルよりもキャッチーでスキがない！大好き！作詞:池森秀一作曲:山根公路編曲:古井弘人2017年の17thアルバム「AメロBメロでメンバー3人がそれぞれリードボーカルを取って、サビは合唱。3人の個性のある声が聴ける貴重な1曲！最高の歌詞。世界中のみんな！DEENのキズナを聴いて前向きになるときが来た！！！！今だ！！！！ 2001年に発売されたコンピレーション「ランキングではご紹介できませんできたが謎の上海人がボーカルギター務める上海ロックスターシリーズ、山根ソロ、田川ソロも良いです。この「I need my car」なんて何百回聴いたかな。。。晴れた日のドライブによく合うんですよ。最近DEENを知った方は「歌入りの山根ソロはともかくギターのインストなんて・・・」と思うかも知れませんが田川ソロもこれがまた良いんですよね～最近、「DEEN The Last」に収録されている田川さんのギター曲3曲ばかり聴いてます。「Cause Your Love Is My Love」では田川さん自身のボーカルも入っててカッコ良い！ DEENにはシングル曲以外にも一般的に知られていない名曲が山ほどあった！！ DEENの音源はビーイング脱退後の2003年「太陽と花びら」から最新アルバムまで、ほぼベストなどはビーイングが絡んでいるため配信出来ないようですが、2005年にビーイング時代のヒット曲達をセルフカバーしたアルバム「キセキ」は聴き放題の対象です。ちなみに最後までお読み頂きありがとうございました。シェアするフォローする

6/2　日本橋三井ホール -昼- (東京) 2017年9月23日こんにちは！！ ZARDの真の良さに気づいたのが3ヶ月ほど前。それからと... いきなりですが、竹内まりやさんの新曲「小さな願い」がいつも買い物で利用するスーパーでよく流れているの...

[Album] Various Artists – フォール・イン・ラブ〜80’sバラード・セレクション〜 (2012.09.26/MP3/RAR) By admin On April 27, 2019 In jpop With No Comments 1. 8/2～3　ビルボードライブ大阪　(1日ツーステージ) Zepp Tokyo(東京)

2/24・2/25　Zepp Tokyo（東京）カップリングやアルバム曲のほとんどは当初からメンバーが作詞作曲していた。シングル曲は、デビューからしばらくは、上杉昇や初のテレビ出演を果たし、オリコン1位も獲得した当初はスタジオミュージシャン的な活動に徹していたDEENだが、この頃を境にツアーを数多く決行するようになり、ライブバンドとしての地位を確立した。中学時代ハマりにハマったアラサーのぼくが！エレカシ紅白出場を記念して！完全に独断と偏見で... 　～　　　～ 2/27・2/28　Nagoya Blue Note（愛知）

ER ROPPONGI(東京)、あがたの森文化会館講堂ホール(長野)、名古屋能楽堂(愛知)、なら100年会館中ホール(奈良)、大阪能楽会館(大阪)、きのくに志學館メディア・アート・ホール(和歌山)、豊郷小学校旧校舎群(滋賀)、可児市文化創造センター・小劇場(岐阜)、アストプラザアストホール(三重)、静岡市清水文化会館マリナート・小ホール(静岡)、ぶどうの丘イベントホール(山梨)、大宮ソニックシティ小ホール(埼玉)、横浜にぎわい座(神奈川)、北日本新聞ホール(富山)、金沢21世紀美術館シアター21(石川)、ハピリンホール(福井)、金剛能楽堂(京都)、永楽館(兵庫)、倉吉未来中心小ホール(鳥取)、ビッグハート出雲・白のホール(島根) 2020年2月24日こんにちは。ゼーパです。　　YES THEATER -夜- (大阪) 日本の音楽とカラオケを愛している者です。　～　

9/4・9/5　Zepp Nagoya（愛知）ビーイングとしてはよくあることだが、完全にプロデューサー主導で結成されたバンドなので、顔を合わせるまでお互いの素性も経歴も一切知らなかった。どういった音楽志向・人間性の持ち主なのかも分からないまま活動を続け、それとは裏腹に大ヒットを続ける自分達の状況に戸惑いを感じていたという。通常であれば当事者が知らないままプロデューサー主導で結成されたバンドはそのうち活動が行き詰まることが多いが、DEENの場合はお互いに親睦を深めながら20年以上活動を続けているという稀有な例である。ペダルはTAMAのスピードコブラで、スプリングは割とゆ... 6/25・6/26　軽井沢大賀ホール　（長野）

「How Deep Is Your Love」（「愛はきらめきの中に」1977年全米1位）で有名な彼らが歌う「Love You Inside Out」は耳に心地よいメロディラインと切なさや情熱が込められた歌詞が特徴的なラブバラード。思い出の一曲としてスライドショーなどに使用しても。 1/6　　Zepp Nagoya (愛知）日本橋三井ホール(東京）、りゅーとぴあ能楽堂(新潟)、酒田港座(山形)、日立システムズホール仙台交流ホール(宮城)、道の駅日光日光街道ニコニコ本陣ホール(栃木)、少林山達磨寺講堂(群馬)、日立シビックセンター天球劇場(茨城)、創空間富や蔵(福島)、北上市文化交流センターさくらホール小ホール(岩手)、秋田市にぎわい交流館AU 多目的ホール(秋田)、弘前市民文化交流館(青森)、金森ホール(北海道・函館)、ジャスマックプラザザナドゥ(北海道・札幌)、北海道立釧路芸術館アートホール(北海道・釧路)、成田スカイタウンホール(千葉)、EX THEAT 7/9　七ヶ浜国際村　国際村ホール（宮城）ビーイングから離脱した現在も度々ビーイングの所属者が編曲を手掛けたりサポートメンバーとして参加している。またビーイング関連のライブへの参加もしている。また池森秀一個人として古巣ビーイングの創業者である長戸大幸の自宅で行われるクリスマスパーティー(2017年のパーティに参加している)にも招待され歌を披露するなど何かしらのビーイングとの関係は保たれているのが現状である。

2017年3月11日

と思っ...どうも！ゼーパです！ 2018年6月10日

最近は…というかもうずっとDEENばっかり聴いてます。以下のアルバムはDEENのツアータイトルは、『LIVE JOY』と銘打っている。元々ビーイング所属のアーティストのツアータイトルには、必ず「LIVE ○○」とつける習慣があり、ビーイング離脱後も継続してツアータイトルが付けられている。2000年代後半以降はAORやアコースティックをテーマにしたライブを行うことが多い。

こんにちは。近年DEENにドハマリし、音楽はDEENしか聴かなくなりカラオケはDEENしか歌わなくなったゼーパです。